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2013年06月

エベレスト登頂(漆椀が)のご報告

三浦雄一郎さんのエベレスト登頂祝賀会に出席して参りましたのでご報告致します。

華やかな祝賀会場の一画に設置されたテントの中には、今回お供させていただいたうるし椀を展示していただきました。使用痕が勲章のように刻まれたうるし椀は、出発前よりもむしろ美しく、力強く見えました。

雄一郎さんや雄大さん&豪太さん兄弟ともお話しでき、うるし椀の活躍ぶりをたくさん教えていただきました。
「8500mの極限の世界でもうるし椀を使うと心に余裕が生まれる」とか、「シェルパが砂まじりの水でガシガシ洗ってもびくともしなかった」など、嬉しい話がたくさん聞けて、改めてエベレストに漆椀が一緒に登ったんだなあ、と感動に浸った次第です。
8500mを超えるエベレストでも、人の心と食卓を豊かにすることができたうるし椀。この経験を励みに、これからも漆の魅力を一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。

そしてなによりも、無事に帰ってこられた三浦雄一郎さんをはじめエベレスト登山隊の皆様、ご帰還おめでとうございます!!
MIURA椀
会場に展示されたうるし椀です。
エベレストでテントの中で、実際にコレが使われたのです。

記念撮影
赤い服が三浦雄一郎さん、青い服が一緒に登頂した次男の豪太さん。

登山
これは会場にあった4Kテレビをデジカメで撮った写真。まるで自分で撮ったみたいに見えるのは4Kテレビの力。

お茶会
標高8500mで行われたお茶会の様子。豪太さんのblogより。
うるしのお椀で点てるお茶は大絶賛だったとのこと。他にも毎日3食うるし椀を使っていただけたようです。
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6月10日(日)教室

みなさまこんにちは。
めじろ会の活動報告です。

今日は漆芸教室?と目を疑う様な光景が目白押しです。
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まずはのこぎりの登場です。
これは乾漆の素地を整える作業です。縁の余分な布は鋏やのこぎりで切り落とします。
道具は使いやすいものならなんでも構いませんが、この手鋸はなれると思い通りの形が作れるので便利です。
実は慣れないとかえって四苦八苦なのですが…何事も経験経験。

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細かいところはやはり鋏がいいです。鋏も金属を切る様な丈夫なものを選びましょう。

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キレイになりました。

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内側は貼込みをしたままの状態だったのでまずは木地固めをします。

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布などで軽く押さえ拭きをしたら、追っかけで目擦までしてしまいましょう。
乾漆は工程が多いのでできる限りどんどん前に進めます。

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こちらは花弁の器です。今まで持ち手として切らずにおいた部分も今日でお別れです。
手鋸を使って完成型を目指します。

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切り口を見てみるとこうなっています。
この乾漆の方法だと一日の張り込み作業でここまで厚みが付けられるのが魅力です。
うるしもしっかりしみ込ませて作ったので中まで丈夫。

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うつくしい仕上がりです。研いで付けての繰り返しの賜物です。


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今日のおやつは、よだれ滴る成城アルプスのモンブランロールケーキ。
お客様のお土産です。
うまい!と思わず手を叩きたくなる逸品です。幸せな時間をありがとうございました。
また次回のお茶が、いや教室が楽しみです。



5月26日(日)教室

みなさんこんにちは
今日はなんと、
お菓子の写真しか撮っていませんでした。
すみません。次回の報告にご期待ください。

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というわけでこちらが九州からのおみやげ、かるかんです。
めじろ会員さんから、少し炙ってからいただくと尚美味しいとの情報もいただきました。
ぜひお試しください。
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