FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4月7日(日)教室①乾漆・金継ぎ

4月7日(日)の教室、前半は乾漆講座です。
今日の仕事は「固め」と「目擦(めすり)」。

0310kanshitsu5.jpg
0407_katame.jpg

固めには生漆(きうるし)を使います。
しっかり漆を吸い込ませたら軽く押さえ拭きをしておきます。

0407_mesuri.jpg

固めができたら、目擦用の下地を用意します。
これは、砥の粉(とのこ)と地の粉(じのこ)を
半分ずつ混ぜた下地で「切粉(きりこ)」といいます。

0407_mesuri2.jpg

乾漆素地はまだ麻布や木粉のでこぼこがあります。
その凸凹に下地を刷り込むように付けていくのが「目擦」です。

0407_kanshitsu3.jpg
0407_kanshitsu5.jpg

今日はここまで!

そしてもうひとつ。こちらは金継ぎです。
茨城県笠間の「陶炎祭」で買った花のかたちの器。
これはもう流石に助からないのではないか…というほど
派手な割れかたをしていたのですが、
ご覧のとおり、きれいに修復できました。

0407_kintsugi3.jpg
0407_kintsugi4.jpg

花のうつわに花のような金継ぎでより華やかに。
またひとつ、器の命をつなぐことができました。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。